
ここでは、テーマ別に「動物のくだらない雑学」を紹介していくよ
「くだらない」に厳選したからねー

僕の名前よりくだらないかな?
わくわく!
1. オナラ編|動物に関するくだらない雑学
1-1. イヌは自分のオナラにビビって振り返ることがある!

犬ってたまに、自分のオナラにビクッとして振り返ることがあるんだ

音が出た → 何の音!? → 後ろを確認 → なんもいない → ちょっと混乱
の流れw
原因は、ただ一つ。
自分が出したってわかってない!!
犬は「オナラ=自分の仕業」とは思ってないから、突然の音と匂いにただ驚いてるだけ。
まるで尻から発生した小さな心霊現象w

音に驚き
匂いに驚き
周りを警戒し…振り返る
・・・いやお前だよw
1-2. キリンは首が長いのに、おならは普通に下から出る!

優雅にサバンナを歩き、空中の草を食み、首はビルの3階。
その姿から人々は思った。

「こんなに首が長いなら、もしかして首から出るんじゃ…?」

残念!・・・普通に。尻からでるよ
以上 笑
2. 恋愛編|動物に関するくだらない雑学
2-1. クジャクのオスは羽を広げるが、たまにメスが無視して素通りする!

クジャクのオスは、恋の勝負に命をかけてるよ!
全開の羽根、全力のブルブル、全身で「どう? 俺イケてるでしょ?」って。
でも・・・メス、見向きもしないことがあるんだ
そう、ガチでスルー。
実際、研究では「メスはオスの羽を全部見てない」「羽の揺れとか音にだけ注目する」ってデータも! つまり、羽の美しさより動き重視!!

オスたちは、必死のアピールしても、モテるのはほんの一握り。あとは羽根ブンブンしてるだけの人生。
…せつないね
でもこれ、まさに僕たち男の生き様だよね
2-2. カラスは顔を覚えるほど頭がいいから、浮気するとめちゃ修羅場!

「カラスに浮気は通じない」
しかも、めっちゃ覚える。数年単位で!
「この顔、俺を捕まえたやつ!」と記憶して、仲間にまで情報共有もするよ
口コミも早いし、報復も早い。もはや黒いドローン型SNSなんだ!w
ワシントン大学の研究では、捕まえた人間の顔をマスクで覚えさせたら、その後も数年単位で記憶を保持したという結果も!
そしてカラスは、実は一夫一妻・生涯つがい派が多いんだ
都会のゴミをあさってるように見えて、内面は意外と貞淑なんだよ

さあ想像してみよう。
そんな一途な鳥の前で、もし――パートナー以外にちょっかいを出そうものなら……。
ザ!修羅場!
3. 番外編|その他、動物のくだらない雑学
3-1. カンガルーは後ろにジャンプできない!

カンガルーは、後ろに跳べない
いや、これは比喩でも文学でもない。
物理的に跳べないんだ
あの強靭な尻尾。筋肉ムキムキの後ろ足。まるで進撃の巨人の脚部装甲。
あの構造が、後ろに跳ぶという可能性を封印しているとしか…
彼らは、ただ前へ。常に前へ。
後退したい? そんなときはくるっと回って、また前へ跳ぶ。

もうこれは、「後ろに行きたいなら向きを変えろ」という人生の真理じゃないかなw
3-2. 大アリクイは、1分間に150回も舌を出し入れできる!

大アリクイは、1分間に150回も舌を出し入れする…
これはもう、完全に職人芸の域だね
まさに舌の千本ノック!
アリ塚に顔を突っ込み、

ベローン!シュッ!ベローン!シュッ!
1秒に2.5回、無心で舌を繰り出すその姿――
もはやセクシーとかエグいとか超えて、執念!!

しかもこの舌、胸骨から始まってる。
そう、「舌が胸から生えてる」という人体構造のバグ技。
3-3. 手品で使われるハトがジッとしているのは、仰向けにされるとおとなしくている習性があるため!


手品師の帽子から鳩が出てくる。
なぜあの鳥、あんなに静かでジッとしているんだろう?
――実は、「仰向けにされると、おとなしくなる」という特性(もしくは訓練の賜物)があるらしいんだ!
理由はシンプル。
その姿勢、鳥にとっては不自然で不安定。
だから「なにこれ怖い…」ってなって固まるみたい…
手品師はそれを利用。鳩は仰向けで出番を待つんだよ

くだらない雑学だけど、
まさに沈黙のプロフェッショナル!
だね w
まとめ

今回の雑学はどうだったかな?

くだらなかったね
動物も、いろいろ大変だね

みんながんばってるんだね…主に屁で
ほかにも言葉の面白い雑学があればぜひコメントで教えてね